結婚の目的

世の中には、男と女のまったく別な人間が存在しています。男は女の持ち合わせていない生活力を所有しており、女はこれと違った生活能力と目的を持っています。男は外部に働きかけ、外敵を防ぐ力を持っており、女は内にあって子女を生み、育てる力を持っており、人類の種族保存に重要な役目を果たしてきました。そこで、男女が各々に持ち合わせていない半分を合わせての完全なものをつくりあげる、それが夫婦という形になり、結婚と名付けられるものです。もちろん男女が相交われば子孫を作り、子や孫を育て、教育して次世代にバトンを渡さなければなりません。男女が結婚よって結ばれる意味もそこにあるのですが、各自の欠点を補いつつ、楽しく生活を築いていくことにも結婚の意味はあります。結婚とは、昔風にいえば、祖先を祭り、家を輿し、立派な子孫を作り、終生の仕事を成し遂げることですが、現代風にいえば、夫婦が一体となって力を合わせて相手の短を補い、長を採って、自分たちの温かい家庭をつくりあげ、よき子孫を残すとともに、結婚によって社会的地位を築いて行こうとするものです。結婚をするからには、備えていなければならない条件があります。肉体的に一定の年齢に達していること、民法では女子は満16歳になれば正式に結婚を認められていますが、医学上からは17~18歳前後からが理想的で、男子もだいたい17~18歳前後と見ていいようです。経済的に独立しうること、結婚してもいわゆる親がかりでは困る訳で、夫婦は立派に独立していかねばならないことは常識です。知的に一定度に達していること、動物と同様に、妊娠し、分娩し、子供を産みっぱなしにするのでは困るのです。結婚の目的は、男女が結合して相睦むというだけでなく、2人が家庭を楽しみ、相助け合って、丈夫な子供を産み育て、教育してゆくとともに、夫婦の人格を完成させていくことにあります。

結婚の目的

独身時代の男女 女性は、独身でいようが結婚しようがどちらでも対応できる性質を持っていますが、男性はそうもいかず、多くのの声を聞くと、自分のことが自分でできない性質があるようです。アメリカの生命保険の統計によると、30~35歳の間で結婚している男女は10万人に対して5人の死亡率です・・・ >> 詳細はこちら
結婚による生活の変化 結婚には、当人達の自覚や責任や選択が伴うばかりではなく、これまで別個であった男女が単に結びつくというだけではなく、それによって双方に家族はもとより、親族や知己の方面にまで及ぼす影響には、計り知れないものがあります。結婚は、男性と女性との双方の意思が中心となって結ばれ、それを・・・ >> 詳細はこちら
結婚生活を祝う慣習 結婚記念日は、国家や個人、団体などで創立日などを祝う記念祭のひとつで、夫婦の健存を祝う日です。中でも銀婚式と金婚式は日本でも良く知られており、式を行なう人も多いようです。最初は夫婦あるいは家庭、ごく親しい間柄だけで毎年その日を祝っていたのが、徐々に派手になり、1年目の紙婚式・・・ >> 詳細はこちら